好きの数だけストラップ

好きの数だけストラップ

何十個ものストラップを付けている人を見た、と友人に話したら、友人は自分が以前見かけたすごい人の話を聞かせてくれました。

友人が電車で見たのは50代ほどのおばさん。

そのおばさんの携帯電話には、人の顔写真入りのストラップが大量についていたというのです。

アイドルグループなどのメンバーの写真がプラスチックケースに入ったあれです。

そのおばさんは携帯を取り出すたびにじゃらじゃらと音が鳴るほどたくさんそのストラップを付けていたのだとか。

しかも、よくよく見ればそのストラップに入っている写真の顔はすべてバラバラ。

顔つきや、写真に書かれている名前から察するに、おそらくそれらはすべて韓国の俳優か歌手のものだったと友人は言います。

そのおばさんは韓流が大好きな人なのでしょうね。

さらに、そのおばさんは携帯だけでなく、鞄のファスナー部分にも大量のストラップを付けていたそうです。

全てあわせたら20個近くあったんじゃないだろうか、と。

韓国の有名人ならだれでもいいというわけではないでしょうから、ストラップの数だけおばさんの好きな俳優や歌手がいる、ということなんでしょうね。

もちろん、いくつかは同じ人のものがあったかもしれませんが。

しかし、それだけ数があるとどこに誰のものをどこに付けたかわからなくなるだろうし、他のストラップに埋もれて見づらくなっているものもあると思います。

顔写真入りのストラップをつけるというのは、いつでもどこでもその人の顔が見られるように、という意味でのことなのかと思っていたのですが、違うのでしょうか。

ストラップを付けているということその物に意味があるんでしょうか?

聞いてみたい気がしますが、じゃあいったい誰に聞けばいいんでしょうね(笑)

フィットシャトル

エレベーターのいたずら

先日、とあるデパートでひどい目にあいました。

ひとりで買い物に行った私は、一番上の階に行くため2階からエレベーターに乗ることにしました。

ボタンを押して待つこと数十秒。エレベーターの戸が開きました。

中からは小学生くらいの子供が数人降りてきて、私を見てニヤニヤ笑いながら走り去っていきました。

変な子供だなと思いながら乗り込み、ボタンを押そうとして驚きました。

全ての階のボタンが既に押されていたのです。

やられました。間違いなく、さっきの子供達がいたずらで押していったのでしょう。

私の行きたい階は最上階。このままでは目的地に着くまでに十数回、各駅停車の感覚で用の無い階に止まらなくてはなりません。

しかも、途中で他のお客さんが乗ってきたら、私がボタンを押したと思われるかもしれない・・・・・・。

しかたなく私は次の階でエレベーターを降り、他のエレベーターに乗り換えることにしました。

まったく、小学生は面倒ないたずらをしかけるものです。

以前何かの番組で、高性能なエレベーターの特集を見たことがありました。

そのエレベーターでは、今回私が遭遇してしまったようないたずらを防ぐことができるのです。

エレベーターにかかっている重さから乗っている人数を割り出し、その数と押されたボタンの数が明らかに合わない場合、押されたすべてのボタンがいったん解除されるのだとか。

画期的というか、すごい発想ですよね。

ただ冷静に考えれば、こういう機能を付ける必要があるということは今回のようないたずらがよくある、ということ。

私のような目にあった人は今までにもたくさんいたのでしょうね。

このエレベーター、日本ではまだそんなに普及していないとのこと。

早く全てのエレベーターがこれになるのを願います!